まあしょうがない
マンハイム読書会は予想通り延期。
霞ヶ関方面へ。いろいろとお話しして戻って卒論。
死ぬほど眠い。眠いのは寝られなかったからで、寝られなかっとのはチェンソーマンを読んでいたのと、遅刻できないプレッシャーから。友人がキャメルをずっと吸っている理由がわかってしまった。
生きるのが上手くなってきていて、寝坊できないところでうまくバランスをとって休息しつつ目も覚ますという事ができるようになった。いい事だろうと思う。口から経産省の悪口がたくさん出てくる。
あまりにも眠いと寝る決断が出来なくなり、寝れない。風呂に入る決断もできない。そこに友達から電話がかかってくると、切る決断が出来なくなり、寝れない。要するに眠すぎると眠れなくなるのである。決断主義はここにおいて再考される必要がある。