学位がほしい(tu-tu-tu)
このところ5時寝13時起きが続いていて、昼夜逆転真っ只中だ。そもそものきっかけは友人と電話してたらやたら盛り上がってしまい朝方までずっと話していた(ずっと合コンのシミュレーションをしていた、バカなのか?)ところからなのだが、遠因としては研究室の偉い人たちが出張でおらず、霊圧を感じ取れないことにある。人を動かす力としての他人の偉大さを感じますね。 それで何をやっているかというと、
夜にパフェを食べに行く。締めとしてのパフェをやっていて、量が小ざっぱりしているのでかなりいいかんじである。
インターネット・カレーも食べる。カレーとパフェはインターネットと相性がいい。共に情報量勝負だからである。あと、大体のものはインターネットと相性がいい。
吸血鬼百合という使い古された主題ながら、丁寧な構造構成が直球で上手い。 吸血/キスという対比が綺麗すぎる。 卒論用に読み返す。改めて見るとこれを完全にできる人はそうそういないだろうな。 それにしてもディシプリンに応じて学術共同体のあり方ってバラバラであるのに理科系でくくれるのもすごいな。 石川健治の論文なんて章立てが- 問題
- 国家
- 公共
- 承認
- 身分
- 拘束
- 重層
- 共演 だぞ。それでも論文としてなりたっているのですごいのだが…。