卒論
卒論の時期である。すなわち卒論以外のことが捗る時期である。
トマス・ピンチョン 全小説 重力の虹[上] (Thomas Pynchon Complete Collection)
- 作者:トマス ピンチョン
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2014/09/30
- メディア: 単行本
トマス・ピンチョン全小説 重力の虹[下] (Thomas Pynchon Complete Collection)
- 作者:トマス ピンチョン
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2014/09/30
- メディア: 単行本
都現美でS/Nの上映と関連するショーを見た。ダムタイプと古橋悌二の伝説的な作品である。ようやく見れたという感。池田亮司的洗練以前の生々しさがすごいもんである。というか、ここから池田亮司が出てくるのもよくわからない。 ミナペルホネン展とダムタイプ展。いろいろ落ち着いたら知人がミナペルホネンのワンピース買うのについて行きたいという話をした。僕も買いたい。
ハッピーアワーのサブテクスト目当てで読んだ。人間の肉付けの仕方に感心する。様々なエピソードが役者たちに共有されているが、それが全く映像には出されない(しかし漂ってはくる)。